「目先にとらわれず、未来を展望する治療を」
食事をすること、喋ること、笑顔になること。
人間として生きていく上での基本的な行動を、機能的に担うのが歯であり口であります。
歯の健康、口の健康は、人間らしく生きていく上で精神と身体の健康を支える原点と言えます。
中之島デンタルクリニックではこの考え方を常に念頭において、豊かな経験と確かな技術をもとに患者様一人ひとりと向き合った治療をすすめて参ります。
今のお悩みや痛みだけにアプローチせず、お口全体をしっかり診ることで、将来的なお口全体の健康の維持を追求します。その為に一般歯科治療の他、口腔外科専門医として治療後の歯の機能の回復、そして予防メンテナンスまで幅広く対応しています。
中之島デンタルクリニック
神木 茂樹
院長略歴
昭和51年 岐阜歯科大学(現、朝日大学歯学部) 入学
昭和56年 同大学卒業、歯科医師国家試験 合格
昭和56年 和歌山県立医科大学 歯科口腔外科学教室 入局
昭和57年 口腔外科助手
昭和60年 紀南総合病院 歯科口腔外科 勤務
昭和63年 和歌山県立医科大学 歯科口腔外科学教室 助手
平成2年 国保 橋本市民病院歯科口腔外科 勤務
平成4年 口腔外科認定医(専門医) 資格取得
平成8年 幸会喜多病院 歯科口腔外科 勤務
平成9年 中之島デンタルクリニック 開院
所属学会・資格など
(公社)日本口腔外科学会 口腔外科専門医
日本口腔科学会
顎関節学会
アジア口腔外科学会
和歌山医学会