歯科口腔外科の専門医として、地域医療に貢献しています。
当院では一般的な歯科医では難しい、専門的な歯科口腔外科治療が可能です。
親知らずや顎関節症、舌癌や歯肉癌などの歯科口腔外科による診察が必要な症状について、院内で治療ができます。
他医療機関からのご紹介に応えるなど、地域医療を支えています。
歯はできるだけ削らず、一本でも多く残します
当院では、年齢を重ねられても自分の歯でおいしく食事を食べる、そのための歯科治療をモットーとしています。
最近、ご高齢になられてもご自分の歯を残そうという意識が高まり歯のメンテンスの重要性も広く浸透してきています。
その中で当院が歯をできるだけ削らず、年齢を重ねられても一本でも多く残すための取り組みを3つご紹介します。
①専門家として抜くべき歯を見極める
歯科口腔外科の専門医として、抜くべき歯と抜かなくても大丈夫な歯の見極めができます。本来抜かなくても良い歯は抜く必要が無いのです。
②患者様との密なコミュニケーション
患者様お一人おひとりとのコミュニケーションを重視しています。
患者様と二人三脚で治療・メンテナンスを続ける体制を取っています。
③定期的に通える環境づくり
定期的なメンテナンスを通して、小さな虫歯や歯周病予防を行っています。
患者様と二人三脚でメンテナンスを続ける体制を取っています。
患者様のお話をよく聞いて、要望されていることを叶えられるよう努めます
当院に初めて来られる方のほとんどは、むし歯や歯が抜けてしまったなど、緊急性の高い治療で来院されています。
痛みがある場合は痛みを取ることを優先に、抜けた場合はリカバリーさせることを優先させるなど、まずは患者様のご要望を最大限叶えるよう心がけています。
痛みや不安が取り除かれた後に、痛みのあった個所だけでなく、歯や口の中全体を診て、一本でも多くの歯を残すための治療方針をお伝えします。